綺麗な空気とかぐわしい陽光の下で
伸び伸びと跳び回り
心身ともに健やかに育つ保育
保育理念
PHILOSOPHY
乳幼児期には、躾(しつけ)を厳しくし、
大きくなるにつれ白主性を重んじることが、
健全育成には大切です。
(「三つ子の魂、百まで」といいいます)
健康で明るく、思いやりがあり、
創造力のある子に
育って欲しいと思うのが親の共通の願いです。
緑に囲まれ、
広々とした園庭に意まれた保育園ですから、
綺麗な空気とかぐわしい陽光の下で、
伸び伸びと跳び回り、
心身ともに健やかに育つよう
保育を進めて参ります。